痛くない!セルフブランディングの正しいやり方

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痛くない!セルフブランディングの正しいやり方

皆さんは、セルフブランディングという言葉をご存知でしょうか?

国や社会に頼らず生きている人や、独立して成功を収めている人は、皆この手法を取り入れており、意図的にユーザーへ自分の価値を発信しています。

YouTubeを活動の場としている方たちを見ていただければわかりやすいですが、現代では企業への信頼より、個人への信頼が重視される時代になっています。

そのためセルフブランディングは、これから先独立を志す方にとっては、まさに必修科目というべき内容です。

セルフブランディングについて、ある程度知識を深められた方は、一般的にセルフブランディングがどういう認識を持たれているかもご存知であるかと思います。

「痛い」「ダサい」「サムい」

…ちょっと辛辣なようですが、一般的なセルフブランディングのイメージはこんなところでしょうか。

ですが、これは「誤ったセルフブランディングに対してのイメージ」であると断言します。

これらのネガティブなイメージは、誤ったセルフブランディングを実行した人を指すものであり、セルフブランディングの本質を捉えたものではありません。

今回は、正しいセルフブランディングの実践法をご紹介します。

セルフブランディングとは

まず、ブランディング( branding)とは「ユーザーに持ってもらうイメージ」のことです。

このとき、ブランディングするのは、商品ではなく「あなた自身」です。

あなた自身のイメージを高めることで、商品の価格や仕様とは別の価値をユーザーに提供できるため、様々なビジネスシーンで役立てることができます。

服屋の店員さんをイメージしてみてください。

あなたが今シーズンのおすすめのワンピースを教えて!とリクエストしたときに、ワンピースを紹介する店員さんが

①髪はボサボサでサイズの合わないダボダボの服を着た店員さん
②しっかりセットした髪型でオシャレなコーディネートの店員さん

この二人だった場合、どちらを選びたいと思うでしょうか?…当然②のオシャレ店員さんですよね。

これも一つのセルフブランディングの例で、持ってきた商品は同じであっても、持ってきた人の提供する価値によって購買意欲を動かすということを表します。

このように、商品の価格、仕様等とは別に「〇〇さんが紹介してくれたから買う!」という状態を作るのが、セルフブランディングの完成形です。

 

痛いセルフブランディングとは

俗に言う痛いセルフブランディングとは、実績がないのに〇〇万円稼ぎました!だとか、そんな事実はないのに〇〇の経験があります!といったように、事実を捏造あるいは誇張したものたちです。

要は背伸びをしている例ですね。

情報が簡単に得られる現代社会では、嘘は簡単に見破られます。

それどころか、上記のような謳い文句は、インターネットで疎いいわゆる情報弱者をターゲットとしたもののため、個人の信頼を大きく下げることにもつながります。

こうした痛いセルフブランディングのデメリットはそれだけではなく、無理な背伸びや誇張を繰り返していると、本人が苦しくなりますし、発信する情報にもそれが現れます。

文章というのは不思議なもので、その文章を通して書き手の心情や人間像が透けて見えます。

痛いセルフブランディングは、必ず破綻しますのでやらない(やめる)ことをおすすめします。

正しいセルフブランディングとは

正しいセルフブランディングとは、痛いセルフブランディングの真逆で、事実やありのままの自分を発信することです。

「ありのままの自分では誇れるものが何もない…」

とお考えかと思いますが、そんなことはないと断言します。

まずは、あなた自身について経歴、人格的な特徴、出自など何でも良いので書き出してみましょう。


〈例〉

・新卒で就職が決まった会社を1年で辞めた

・気が弱い

・母子家庭で育ち、貧困に苦しみつつ育った


↑これは僕自身の例なんですが、自分自身について書き出したとき、必ずしもポジティブな事柄だけではないと思います。

こうしたネガティブな側面も含めて、あなたという人間が形成されています。

では、ここでは僕自身のネガティブな面を発信するときに、どう表現するのかを見ていきましょう。


・新卒で就職が決まった会社を1年で辞めた

新卒で就職が決まった会社を1年で辞め、別の生き方を模索しました。退職に関しての手続きや、国民健康保険への移行手続きなど、他の新卒者がおそらく5〜10年後に経験するであろうことを、先んじて体験しました!

・気が弱い

昔から気が弱く、自ら進んでコミュニケーションを取れずにいましたが、今では数こそ少ないですが信頼できる仲間に囲まれ、楽しく過ごしています!また、初対面の相手にも威圧感を与えず接することができるため、気弱な面が良い方向に働くこともあります!

・母子家庭で育ち、貧困に苦しみつつ育った

母子家庭で育ち、貧困に苦しみつつ育ったため、必要最低限のもので幸せを実感できます。また、母への感謝の念が強いため、母を含む家族とのつながりを大切にしています。同じ境遇で育った人とはすぐに打ち解けることができるため、これから先の世代で同じ苦しみを抱えた人たちの希望になれるように、頑張っていきます!


↑こんな感じで発信することができます。

要素を見ればネガティブなだけのものも、表現の仕方ひとつでここまで印象を変えられます。

ポイントは、失ったものより今あるものを数えるということです。

これは単純なようで忘れがちな心構えですね。これを意識するだけで、発信する情報に力が宿りますよ!

実績がない人のセルフブランディング

自分にはなんの実績もない…と思われる方もいるかもしれません。

大丈夫です!実績のない方でも実践できるセルフブランディングが存在します。

むしろ、実績のない方のほうが共感を得られやすいのではないでしょうか?

実績のない方は、なりたい自分に向けて努力してください。そしてそれを発信してください。

…結局は根性論??という声が聞こえてきそうですが、ここは敢えて断言します。

そのとおりです。人は頑張ってる人に惹かれるんです。

キレイごとのようですが、そのキレイごとがなければ世の中成り立ちません。

・親がわが子を想う気持ち
・夫婦がお互いを思いやる気持ち
・大変そうな同僚を労る気持ち

どれも人として自然なことですし、社会を構成する上で不可欠なことです。

あなたがなりたい自分に向けて必死に努力している姿は、必ず誰かの心に刺さります

そしてその誰かこそが、あなたのファンです。

自分には何もない…と嘆かず、一歩一歩踏みしめていきましょう。あなたのその姿に影響される人は必ず存在します。

キレイごと結構、せっかくならそのキレイごと、貫いてみましょう!

まとめ

セルフブランディングは、その運用法次第でユーザーにポジティブな印象を与えることも、ネガティブな印象を与えることもあります。

大切なのは誠実さです。

インターネットという匿名性の海だからこそ、ユーザーはその人の人間性を見ます。

インターネットと誠実さは、一見正反対なもののように見えますが、実は密接な関係にあるんです。

誤ったセルフブランディングを今もなお続けている人もいますが、これからセルフブランディングを取り入れたいという方は、正しいセルフブランディングを行うようにしてくださいね。

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