見えない敵に怯えていないか ―愚かな「僕」のお話―

マインド

僕がアフィリエイトというものの存在を知ったのは、2015年頃のことでした。

当時はフリーターで、当然贅沢をできるような収入などはなく、「何か稼げる仕事はないかな」なんて思いながら、インターネットの海を泳いでいました。

そんな時に目に入ったのが、アフィリエイトでした。「アフィリエイトで月収100万円!!」みたいな甘言だったと思います。

当時の僕は疑り深く、「そんなうまい話、あるわけないだろ」と思いつつ、そのリンクをクリックしませんでした。

でも、アフィリエイトのことは気になるのでウィンドウを一旦閉じた後、検索し直しました。

すると、アフィリエイトというものの仕組みを、懇切丁寧に教えてくださるサイトに出会いました。(今はどのサイトだったか覚えてないですが…)

そのサイトを読み進めていき、僕はアフィリエイトというものに対しての疑念がほぼなくりました。どうやって収入になるのか?そのメカニズムが分かり、スッキリしたのですね。

理論上は稼げる。稼げない人もいる。知識や技量による。

…まあ、どんな業界も同じようなものです。違いがあるとすれば、個人でやるか組織でやるかくらいです。

当時の僕は「アフィリエイトで稼いで今より良い暮らしをするぞ!」と思い立ち、再びインターネットの海に潜りました。

しかし、知識を深めれば深めるほど「アフィリエイトはやめとけ」だとか「アフィリエイトは稼げない」という、亡者の声がどんどん目に入りました。

この世に存在するすべてのものは多面的であり、複数の側面が存在するものです。

アフィリエイトにおいては、稼げている人もいれば、当然稼げていない人もいる。

僕はこのとき、この亡者の声に気圧されて、考えるのをやめてしまったのです。

それどころか、安堵すらしていたのかもしれません。

新しい世界に踏み入れなくても良い。新しいことを始めると、プライベートの時間はなくなるのではないか。プライベートの時間はゲームやマンガなどの娯楽に使いたい。今の収入でも暮らしてはいける。とりあえず今はこのままでいいか…いつかやろう。

こんな感じで、結局現状維持を優先してしまい、アフィリエイトを始めませんでした。

僕はこのときの自分をぶん殴りたいです。

ここでプライベートの時間を多少削ってでも始めていたなら、今頃しっかりと収益化できていたかもしれません。

しかし悲しいかな、当時の僕は目の前の悦楽に惑わされ、長期的な視野で物事を見ることができなかったのです。

そもそも、いつかやろう。っていつでしょう?

具体的な日付や時間を指定するならまだしも、それもなしでは問題を先送りしているに過ぎません。臭いものに蓋をしただけですね。

…それから何年か経ち、今では外資系企業のサラリーマンです。

大きい会社で働けば、良い暮らしができる!と思い、入社しましたが実際の生活にそこまで大きな変化はありません。

むしろ働けば働くほど、企業に依存した状態で豊かな人生が送れるのか?この会社に一生居続けて大丈夫なのか?という不安が出てきます。

今の時代、大企業による機密情報の漏洩や社員の不祥事など、いつ大企業への信頼が覆ってもおかしくない状況です。

大企業の社員=安定という考え方は、崩れつつあります。

そこで僕は、自分の力で稼ぐ力が必要となるのではないか。と考えました。

自分の力で稼ぐとは、企業や社会に頼らず、自身のスキルでお金を生み出すということです。

給与を得る以外に、お金を得る方法…

こう考えた時に、僕はふとフリーター時代に埋めた記憶を思い出しました。

かつて、それに近い物を学んでいた気がする…と、当時の記憶を掘り返し、なんとかアフィリエイトの記憶を掘り出しました。

これに出会えた2015年にはじめていれば…と後悔しました。

実に愚かで滑稽な話です。

しかし、嘆いていても仕方ないので、まずは知識の獲得から始めました。

2015年から2019年だと、4年経過しています。

4年も経てば、人も物も世の中も変わります。当たり前のことですが、2015年の僕にはわからなかったようです。

インターネットという速度のある世界では、その変化のほどはなおさら大きいです。

僕はまず、2019年流のアフィリエイトノウハウを学びました。

そうすると、出てくる出てくる亡者の声。

「アフィリエイトはやめとけ」「アフィリエイトは稼げない」

それ、2015年も同じこと書かれてましたよ…

ここで僕は、どんな時代でも亡者の声はあるのだと知り、それを無視すことに決めました。

アフィリエイトと出会ってから約4年後、こうして自分のブログを書いています。

…実際にやってみれば、なんてことない作業でした。

わからないことは、インターネットで調べればいくらでも答えが得られますしね。

2015年の僕は、何を怖がっていたのでしょう?

何に怯えていたのでしょう?

プライベートの時間が削られてしまうこととか、新しい知識を学ぶのが面倒だとか、バイトが忙しいだとか…

全部下らないです。

そんな下らないものと戦い、あげく負け、人生を豊かにする可能性を逃していたのです。

逃した魚は大きい…なんてものじゃありません。逃したのは黄金の鯛(タイ)です。それくらい価値のあるものでした。

この記事を読んでくれている読者さん、始めたいと思ったことは即始めましょう。

心が動いたのなら、体の動き時です。

2015年の僕のように下らない敵に怯えず、そんなものは無視して衝動に従ってください!

大丈夫です。

あなたが危惧するほど生活に支障はでません。

あなたが危惧するほど難しくはありません。

あなたが危惧するほど不利益なものではありません。

とりあえず動く。それくらいのスタンスでいきましょう。

はじめて見なければわからないことに怯える必要はありません。

そんなものは見えない敵で、存在しません。

存在しない敵をあなた自身が作り出し、それに怯えているのです。

存在しないものの影に怯える。なんともバカバカしいことです。

見えない敵に怯えていませんか?

そんなものに怯える必要はありません。無視してやりたいことを全力でやりましょう!

あなたの人生を楽しくできるのは、あなただけですよ!

 

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