自分を好きになる方法+自己開示とビジネスでの運用

マインド

自分が嫌い…そう思ってはいませんか?

突然ですが皆さん、自分のこと好きですか?

…ここで「はい!私は自分のこと大好きです!」と答えられる人はなかなかいないと思います。

日本人はもともと謙虚な民族ですし、排他的な島国思想が根付いてしまっています。少しでも目立つ人がいると「出る杭は打たれる」状態となってしまうわけです。

自分のことが好き。なんて口に出そうものなら「何を高慢な!」とどこかの誰かがツッコミを入れてきます。

まあ、そんな変な人は放っておけば良いのですが、謙虚が過ぎて自分のことが嫌いになってしまってはいませんか?

こうなってしまうと、再び自分を好きになるのは難しいものです。

自分を好きになる方法は2つ

僕は自分を好きになる方法は2つあると考えています。その2つとは以下の通りです。

  1. 今のままの自分を好きになる
  2. 理想の自分を設定し、それに向けて努力をする

それでは1つずつ見ていきましょう。

今のままの自分を好きになる

1つめは今のままの自分に価値を見出し、好きになる方法です。

この方法は、物事を深く考えられる人に向いています。

手順としては、まず自分が短所だと思う部分を書き出してみてください。

こんな感じです(これは僕の短所です)↓

スロースターター、面倒くさがり、集団行動が嫌い

次に、書き出した項目を連想ゲームのように深堀りしていき、最終的にポジティブなものにしてしまいましょう。

僕の場合↓

スロースターター⇒物事を始める前に十分な思考と準備を行ってから取り組む。計画性がある。
面倒くさがり⇒物事を最低限の労力でこなすことに長けている。
集団行動が嫌い⇒単独でも十分な成果を挙げられる。他人に依存することなく仕事ができる。

こんな感じです。なんだか自分で書くと照れくさかったり、恥ずかしかったり、申し訳なかったり、いろいろな感情が交錯すると思いますが、それくらいがちょうど良いのです。

そのギャップがそのまま自意識と周りからの評価の差です。

こうして実際に書き出してみることで、自分では気づけなかった自分の価値を再認識できます。

 理想の自分を設定し、それに向けて努力する

2つめの方法は、理想の自分を設定し、それに近づけるように努力する方法です。

これは実際の行動が伴うため、セルフイメージの変更だけで行えた1つめよりも難易度が高い方法です。

この方法のメリットは、周りへの影響力の変化です。どのような時代でも、目標に向けてひたむきに努力している人間というのは、見る人の心を打つものです。

そんな姿を見て支援してくれる人や、元気をもらう人が続々と出てくるかも知れません。

デメリットは、成果を得られるまでに一定の時間を要することですが、それまでの間に周りからの信頼を勝ち取っている場合がほとんどなので、あまりデメリットにはなりませんね。

おすすめは後者

この2つの方法のうち、おすすめなのは2つめの方法です。

やはり、こういった形で自分の短所を克服できる人間というのは、どの業界でも好かれます。

1つめの方法も悪い方法ではないのですが、あくまで対症療法的な方法にとどまってしまいます。

例えば、ガリガリ体型で悩んでいる人がいたします。その人が自分を好きになるために先ほど書いた2つの方法を行うとこうなります。


1つめ:痩せている方が生活習慣病になるリスクが下がるから、このままでいいか!

2つめ:腹筋バキバキにして脱げる体になる!まずは◯◯を3セットこなすぜ!


どちらが応援したくなるかは一目瞭然ですよね。どうしても1つめの方法だと「現状維持でセルフイメージだけ変える」という特性のものなので、その後の成長に至りづらいのです。

自己開示とビジネスでの運用

自分を好きになる方法を学んだところで、次はビジネスでの運用方法を見ていきましょう。

今は個人が大きな影響力を持てる時代です。YouTuberや読者モデルなんかが代表的ですね。

彼らのように個人の活動や人間性、発言などで自身に価値を付与しブランディングする手法を、セルフブランディングと言います。

自分の軌跡が武器になる

でも、なんの特技もない一般人がセルフブランディングなんてできるの?

そんな声が聞こえてきました。大丈夫です。どんな人でもセルフブランディングは可能です。

セルフブランディングの真髄は徹底した自己開示です。

あなたという人間の軌跡そのものが武器になります。例えば先ほどのガリガリ体型で悩む人の場合ですと、彼がガリガリ体型から筋骨隆々のたくましいマッチョマンになるまでの軌跡をブログに綴ったとします。

それらの記事は、彼と同じようにガリガリ体型で悩む人の心を打ち、多くのユーザーをファン化することができます。

そして、彼のサクセスストーリーとたくましい筋肉に憧れる層をターゲットに商品を紹介すると、飛ぶように売れるというわけです。

ちょっと極端な例でしたが、このようにどんな人でもセルフブランディングは可能で、そのきっかけとなる(ビジネスチャンスとなる)ものを発見できるか否かのみの違いなのです。

世の中の大半は弱者

世の中の人の多くが、何かに悩み、何かを恐れ、何かに従っている人たちです。

悩みのない人間なんていませんし、その悩みの種も千差万別です。

誇張でもなんでもなく、どんな情報でも求めている人は必ずいるものです。どれだけニッチなテーマで活動していても大丈夫です。必ずあなたのファンになる人はいます。

共感を得られる

あなたの活動は、それを見る人からの共感を集め、それがやがて大きな影響力を持ちます。

芸能人ほどの話題性や、メディアへの露出はいりません。ただあなたの成長の軌跡を淡々と、そして人間味のある文章で綴ってみてください。

個人的なお話ですが、僕は今年26歳ですが未だに少年漫画が好きです。その理由の1つに、「主人公が己の無力さを嘆き、それを払拭しようと懸命に修行する」といった描写がたまらなく好きであることが挙げられます。

僕みたいな人は僕の周りにもたくさんいますし、世間ではもっとたくさんいます。

こういった人がいる限りは、努力している姿をブランディングの材料にする手法は十分通用しますので、存分に取り組んでみてくださいね。

インターネットでは誰もがヒーロー

すこし気恥ずかしい表現ですが、インターネットでは誰もが誰かにとってのヒーローになれるのです。

僕も落ち込んだり、明日への活力がなかったりした時、いつも誰かの書いた記事に励まされていました。

そして、今度は僕の番だと思いこのブログを始めました。

この記事で書いたように、どんな人のどんな経験でも記事になります。要は書き方次第です。「自分なんて…」なんて思わずに、存分に自己開示していきましょう。あなたの書く文章が、誰かの希望になる日は必ず来ますよ。

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