いい?だめ?ビジネスにおける「パクリ」をどう見る?

アフィリエイト

ビジネスにおける「パクリ」

パクリとは…

ビジネスの世界では、他者(他社)の商品やコンテンツ、あるいは戦略を模倣し、それに近いものを作ることという意味で使われるのが一般的です。

もちろん、他の方の創作物はその方(団体)に著作権があるため、無断での転用は著作権の侵害となるためご法度です。

しかしながら、エンタメ業界や食品業界などでは、似通った商品やセールス方法が用いられており、どこまで他者(他社)をマネてもいいのか?という線引きがわからない方も多いのではないかと思います。

特にブログアフィリエイトなど、営利に直結するものを行っている場合は悩ましいところですよね。

今回は、そんなビジネスにおける「パクリ」について見ていきましょう。

ビジネスのパクリはだめ?

いきなり本題です。

ビジネスにおけるパクリはだめなのか?

これは何をパクるかによって変わってきます。結論から書きます。


OK=ビジネスモデルなどの戦略

NG=コンテンツ(記事の内容や商材など)


これさえ守っていれば大丈夫です。それではひとつずつ見ていきましょう。

ビジネスモデルはOK

ビジネスモデルや戦略、収入までの導線などは、他の方のやり方を参考にしてしまっても大丈夫です。

と言うよりも、例えば1,000人のビジネス運営者がいて、その1,000人すべてが違うやり方をしているなんてことはないです。

必ずどこかで似通った点や、共通点は出てきます。

それに、ビジネスモデルや戦略をマネしたところで、実際に稼げるかどうかはその人の技量次第です。そういった意味では、別段マネされる側としても痛手はないわけです。

ビジネスの「やり方」にあたる部分は、あまり気にしなくても大丈夫です。

コンテンツコピーはNG

反面、他の方の書いたブログ記事や教材などを、まるまるコピーして自分の創作物のように扱う行為はNGです。

これは立派な著作権の侵害に当たりますので、絶対に行わないでください。

図形や文章等を引用する必要がある場合は、必ず引用である旨と引用元を記載するようにしましょう。

〈例〉

アフィリエイトにおいては

アフィリエイトビジネスにおいても、ビジネスモデルのパクリに関しては存在します。かく言う僕も橋本雅さんをメンターとし、ビジネスモデルは彼のやり方を模倣しています。

もちろん、コンテンツ(ブログ記事やサイトデザイン)はオリジナルです。

僕は橋本雅さん以外の方をメンターとしていないため、他の方がどういったスタンスかはわかりませんが、アフィリエイト業界でのパクリは寛容なように思えます。

とは言っても、やり方をマネたからと言って簡単に儲けられるわけではないんですけどね。

ビジネスモデルの模倣自体はOKなので、アフィリエイトにおけるメンターを見つけ、その方のやり方や戦術をマネるのが確実だと思います。

アフィリエイト業界も、手探りでやるには歴史を重ねすぎてますからね。まずは稼いでる人の教えを守りつつ、手応えを感じながら技術を習得するべきです。

意外と多い!ビジネスモデルのパクリ

さて、ちょっと視野を広げてみましょう。

世の中にはいろいろな商品がありますが、その中には既存の商品の特徴をマネた商品もあります。

例えばゲームソフト。

日々技術の発展が凄まじく、グラフィックやゲームシステムなど様々な点で工夫が見られる昨今のゲームソフトですが、数々のゲーム制作会社がノウハウの争奪戦をしています。

パクリと揶揄されてもヒットした例

複数人のプレイヤーで巨大な怪物を退治するゲームジャンル、いわゆる「狩りゲー」。

そんな狩りゲーを一気に一大ジャンルにまで引き上げたタイトルが「モンスターハンター」です。いまでは知らない人はいないほどの有名タイトルですね。

そんなモンハン人気にあやかろうとしてか、数々の狩りゲージャンルのタイトルが乱立していました。

その中のひとつが「ゴッドイーター」です。こちらは、本家モンハンほどではありませんでしたが、固定のファンがつくほどの強固なブランドへと成長しました。

このゴッドイーターも、発表当初は「モンハンのパクリ」と揶揄されていましたが、実際に発売されてみるとその独特のクリーチャーデザインとシステムからまたたく間に人気タイトルとなりました。

いいものはパクられる

こういった事象からもわかるように、いいもの=人々に支持されているものですので、いいものほど多くパクられます。

しかしながら、先ほども書いたとおりやり方をマネたからと言って、必ず利益になるということではありません。

どういった物でも、核となるのは「コンテンツとしての面白さ」です。

ビジネスモデルのパクリは、そこには影響しません。あくまで作りて側のオリジナリティこそがコンテンツを面白くさせる主要因なのです。

パクリ=リスペクト&トライ

パクリとは、そのものの価値を認めた上で挑戦することです。

同じやり方をしたからと言って、同様の成果が得られるとは限りません。あくまでもパクリ元の技量あってこその面白さなのです。

まさにパクリ=リスペクト&トライの精神です。

パクリ=悪ではない

パクリ=悪ではありません。

そのもの価値を認め、それを自身のビジネスに取り入れる目的であれば、大いに模倣するべきだと思います。

結局のところ、それを成果につなげられるか否かは、その人の技量次第なのですから、模倣するかどうかはあまり重要ではありません。

あくまで複数ある選択肢のひとつなのです。

丸パクリはもちろんだめ!

しつこいようですが、コンテンツの丸パクリやコピーはNGです。

現状あからさまなコピーコンテンツは、Googleからのペナルティの対象となりますので、SEO的にも不利になります。

絶対にやめましょう。

まとめ

今回はビジネスにおいてのパクリについて解説しましたが、いかがだったでしょうか。

普段の生活で目にするものも、実は何かのパクリだったり、他の会社の商業戦術を取り入れていたりするので、調べてみると結構面白いです。

パクられる=いいものだと認められていることになりますので、いいものが後世に残るという意味では、パクリも一役買ってくれてるのかも知れませんね。

今回は敢えてキャッチーな「パクリ」というワードを用いましたが、ビジネス戦術の模倣は一般的に行われているものですので、臆せずいいものを取り入れてみてくださいね。

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